映画には欠かせないのが、音響効果・・ある意味、映像表現よりイメージ効果を高め、長きに渡り脳裏に記憶を焼き付けます。
1リットルの涙のシチュエーションやイメージングをさらに高めてくれる、すばらしい主題歌・挿入歌・サントラが、完成いたしました。
監督の岡村も、一押しの秀曲ばかりです。是非、お聞きになってみては如何でしょうか・・・・。



 タイトル  空へ 加藤 郁子 公式サイト


 アーティスト  加藤 郁子
 発売日  2004/10/06
 品番  SECL-125
 価格  \1.020-
 レーベル  エスエムイーレコーズ
映画「1リットルの涙」にも出演。その透明感溢れるピュアな歌声がサントラ(作編曲)を担当しRIKU氏の耳にとまり、今回の主題歌を唄うことになる。劇中最後に流れるその歌声は劇中でもインストルメンタルで何度となく流れる美しくも切ないメロディー。映画の最後を感動的に締めくくります。


 タイトル  グライダー 大森 洋平 公式サイト


 アーティスト  大森 洋平
 発売日  2004/10/06
 品番  SECL-124
 価格  \1.020-
 レーベル  エスエムイーレコーズ
今年2月ミニアルバム「dejavu」、6月にはシングル「キセキ」をリリースするなど、CD・ライブ等でも活躍中のシンガーソングライター。映画の中盤、重要なシーンでの音楽(歌モノ)を数多く探していた監督が、映画音楽監督の紹介から偶然出会い、今回の挿入歌に急遽採用。
楽曲「グライダー」は大森洋平が活動に行き詰っていた1999年頃につくり、数年間封印されていた楽曲。現在はライブの定番楽曲になりつつある。


 タイトル  「1リットルの涙」オリジナルサウンドトラック
 アーティスト  (RIKU)
 発売日  2004/10/06
 品番  SECL-123
 価格  \3,059-
 レーベル  エスエムイーレコーズ
木藤亜矢さんのピュアだった25年の命を、映画と共に、音楽を1枚のサウンドトラックとして、CDにまとめあげました。
今の時代に亜矢さんの生き方が必要とされているのかもしれない中、RIKU氏が敏感に捉え、音楽として表現いたしました。
映画と共にこのサントラを通じ、「生きる事」を改めて考えてみるのもいいかもしれません・・・・。

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